5つの”UP”で成長を
社会福祉法人邦知会の人材育成について 
1. フォロー”UP”
 邦知会では、4月1日採用の方(新卒者、転職者)及び、採用日が年度途中の中途採用の方に対して、それぞれ人材育成制度に則り、新人職員の皆様へのきめ細かな指導を行っています。
〇4月採用者へのフォロー
「入社前研修」 約1週間
 講義研修1日(法人理念・実施事業の理解、サービスの提供、人権の尊重、施設の医療、マナー・接遇など)、施設実習5日間
「入社後1か月」 
 1か月後に施設長と面談
「現場着任後のフォロー」
 法人人材育成委員会のマニュアルに沿って、教員担当者と共に、「一緒に頑張ろうシート」ともとに、約1年間一人ひとりにあわせた指導を行います。
 
〇中途採用者へのフォロー
「入社前研修」直近の法人新人研修を受講して頂きます。(講義のみ)
「入社後1か月」約1か月後施設長との面談
「現場着任後のフォロー」4月採用者と同様
 
邦知会の人材育成制度はOJTが基本ですが、教育担当者のみならず、チーム全員で支えて
いくことをお約束できる制度です。
2スキル”UP”
〇2年目以降の研修
施設内研修
 採用後2年目研修、新任ユニットリーダー、サブリーダー研修、現任主幹研修、全体研修、施設間交流研修、介護職員初任者研修
 喀痰吸引研修など
施設外研修
 全国、群馬県老人福祉施設協議会主催の研修、群馬県社会福祉協議会の研修、ユニットリーダー研修、各民間団体の研修など
 
〇人事考課制度
 令和2年度より新しい評価方法となりました。年4回グループリーダーと面接を行い、一人ひとりが自身の目標・課題と向き合い、リーダーと共に達成、解決に向け取り組める、よりPDCAサイクルや納得性を重視した評価制度となっています。
邦知会はこのような人事考課制度を通じて、自分で考え、自分で判断し、行動のできる「自立型」の人材育成を目指しています。
3キャリア”UP”
〇資格支援
 福祉、介護職にとって、資格取得は重要なキャリアアップの要素です。邦知会は職員の資格取得に向けての支援を積極的に行っています。
邦知会に入職してから多数の職員が資格と取っています。介護福祉士の資格取得者は全体の75%となっており、かなり高い取得率となっています。その他社会福祉士や介護支援専門員の資格準備講習など行っています。また、年に一度の施設長との面接において、各自のキャリア形成について希望や相談を聞き取り、チャレンジ精神や資質向上に向けた職員を応援しています。
4. ブラッシュ”UP”
〇スペシャリストの育成
 専門職集団である邦知会では、培った知識や技術を深めるために、そのスキルにより磨きをかけ、高度で上質なサービスを提供できるスペシャリストの育成、応援もしています。現在では主任介護支援専門員や認知症指導者として、法人内部の職員への指導育成のみならず、地域の皆様向けの研修や他事業所のケアマネージャーへの相談支援、及び県の認知症研修講師としても活躍し、多くの人材が地域への貢献も担っています。
5. STEP”UP”
〇令和2年度の法人スローガン
 新人職員が一人で食事介助ができるようになる、ベテラン職員が新たな挑戦を始める、その一人ひとりの成長とやる気が私達の何よりの喜びです。今年度の法人スローガンでもある「STEP UP」に向けて職員一人ひとりに寄り添い、前に進むときにはいつでも隣にいて応援する法人であり続けたいと思います。